今旬の!芸能特集

古典・音楽・演劇の融合!池田純矢、納谷健が語る絶唱サロメ。エン*ゲキ

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プライベートな話は飲みに行ったときに(笑)

そう語る2人をまず紹介。

いけだ・じゅんや
1992年10月27日、大阪府出身。`07年、俳優デビュー。ドラマ、舞台などで幅広く活躍。`15年には自ら脚本・演出を手がけた企画『エン*ゲキ』の公演をスタート。外部作品にも脚本を提供するなど若手演劇人として注目の存在に。現在、ドラマ『時空探偵おゆう大江戸科学捜査』、アニメ『あんさんぶるスターズ』に出演中。

なや・たける
1995年8月7日、大阪府出身。`15年に第4回劇団Patchオーディションで準グランプリを受賞し入団、俳優デビュー。今後は、「久馬君と石田君の演、第3回公演『生前葬(so)ng♪』」(東京:8/21、8/22、8/25)、音楽劇『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿⁻caae.剥離城アドラ⁻』(12/15~千葉、東京、大阪、福岡)に出演。

― サロメ王女に振り回される、地下牢の門番の兵士・ナラボート役に納谷さんを選んだ理由は?

池田 ナラボートはイメージに合う俳優が浮かばなくて、けっこう難航していたんですね。どうしようか考えていたときに、信頼するスタッフから「ぜひ、納谷くんがいいんじゃないか」って言われて。ちょうど主演の舞台を上演されていたので見に行って。

納谷 『DIVE‼』ですよね。

池田 それで一も二もなく。顔がカッコいい男の子が好きなんで(笑)。

納谷 ハハハハハ!

池田 ナラボートはキラキラしていて愛されるキャラクターであってほしいというのもあって。もちろんそれだけじゃなくて、お芝居が達者であること。あとは泥臭さや男らしさが、お芝居や表現ではなく芯からにじみ出てくる人がいいなって思っていて。舞台を客席で見させていただいたときに、すごくそれを感じて。今回求めているものと合致したなと思いました。

納谷 もっと、がんばります!でも、初めてお会いしたときは、めちゃめちゃ緊張しました。「今日、池田純矢くんが来る」って聞いて、どういうモチベーションで芝居したらいいのか、力入れすぎてもいけないしとか、いろいろ考えて。

池田 ハハハハハ!

僕も、たぶん振り回されるタイプ

― サロメに振り回される男を演じる気持ちは?

納谷 振り回されているんですけど、振り回されているのを出さないように振る舞いつつ、でも、わがまま聞いちゃうとか。なんか男ってそういう部分もきっとあると思う。僕も、たぶん振り回されるタイプだと思うので(笑)。

池田 アハハハハ!

納谷 いろんな振り回され方だったり、考えるのが楽しい役だと思います。

― 稽古に入る前に言っておきたいことはありますか?

池田 基本的には楽しくやっていただければという感じですね。僕は単純に楽しい稽古が好きなので、楽しくないときは、楽しくないって言ってほしいなとは思います。

納谷 わかりました!

― 納谷さんから聞きたいことはありますか?

納谷 プライベートで聞きたいことは山ほどありますよ!

池田 それは今度飲みに行ったときに(笑)。

納谷 人間的な部分をいっぱい知りたい。幼少期から全部聞きたいです(笑)。

池田 アハハハハ!

― 最後に読者へ意気込みとメッセージをお願いします。

納谷 はじめから面白いものだと思って、お客様がハードル上げて見に来てもらったほうが、僕たちも「どんと来い!」って感じで楽しめると思います。期待していてください。

池田 何か月も前にスケジュールを空けてチケット代を払って、当日わざわざ劇場に足を運んでくださるお客様に、最大限自分が思う本当に面白いものをお届けしたいと思っています。楽しみにしていてください。

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